株式会社ヤマタネシステムソリューションズは1971年の創業以来、
ヤマタネグループの情報システム部門として、長年にわたり培ってきた実績と経験を基に、
先進・多彩なITソリューションをご提供させて頂いております。
「信は万事の本を為す」という企業理念のもと、人の信頼を得る事がすべての基本と考え、
常に何事にも誠実に取り組む事で、お客様のサスティナビリティを支えさせて頂きます。
現在、メインフレームの技術支援及び、ソフトウェアの開発・構築・運用・保守サービスに加え、
棚卸、来場者管理、検品等を支援する携帯端末のレンタルサービス、
文書箱管理システム『Box Manager』や、物流現場の効率化を進めるための
各種ソリューションサービス、DXのご提案を行っております。
これからもお客様の事業継続に不可欠な、最適ソリューションを探求してまいります。
そのために必要な人財を育成し、先進技術の習得を怠らず、高度な品質と生産性を目指し
全力で取り組んでまいります。
今後共尚一層のご愛顧を賜りたくお願い申し上げます。
代表取締役社長 渡辺 泰勝
この言葉は、人の信用を得ることがすべての基本であるという意味で、 ヤマタネグループの創業者である故山崎種二が信奉していたもので、 現在では、私たちヤマタネグループの経営理念となっている言葉です。
社名 | 株式会社ヤマタネシステムソリューションズ |
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設立 | 1991年 9月 3日 (平成3年) |
資本金 | 1億5千万円 |
役員 |
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従業員数 | 148名 (2024年 4月 1日 現在) |
住所 | 〒135-0032 東京都 江東区福住2-3-10 ヤマタネ門前仲町ビル4階 地図 |
事業内容 | システム受託開発、メインフレーム技術支援、システム運用サービス、システム保守サービス、各種システム導入コンサルティング、情報システム構築支援、ネットワーク・インフラ構築支援、各種システム研修・指導業務、受託計算サービス |
主要取引銀行 | 三井住友銀行 三菱UFJ銀行 あおぞら銀行 |
株主 | 株式会社ヤマタネ |
1971年 | 山種グループ電算機共同利用を目的に発足※1 |
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1973年 | 山種証券※2業務を自社開発。東証計算センターより移行 |
1977年 | 辰巳倉庫※3物流システム開発 |
1984年 | 山種システムサイエンスに社名変更 |
1991年 |
ソリューション・ラボ・東京 設立 IBM AS/400(現 System i)(System i System x)の専門 インテグレータとして設立 |
2002年 | ヤマタネ システムサービス事業本部と事業統合 |
2004年 | 証券システム部門の営業権譲渡 |
2007年 | プライバシーマークの取得 |
2012年 | エコステージ取得 |
2014年 | 日本アイ・ビー・エム株式会社のGTSプレミア(コア)・パートナー資格の取得 |
2017年 | 日本アイ・ビー・エム株式会社のサービスライン(System z, i)パートナー資格の取得 |
2018年 | 株式会社ヤマタネシステムソリューションズに社名変更 |
2019年 | ストックテイ君事業(レンタル事業)を株式会社ヤマタネより継承 |
※1 当社の前身である中央経営センター ※2 現SMBC日興証券 ※3 現ヤマタネ