COMPANY
ヤマタネシステムソリューションズは、1971年にヤマタネグループの電算機器共同利用を目的に
創業し、これまで米卸、物流をはじめとするグループ企業のさまざまな基幹業務システムの
構築・運用に取り組んでまいりました。また、長年グループで培った実績と経験をもとに、
外部のお客様へ先進的で多彩なソリューションを開発・展開し、成長を続けています。
ヤマタネグループには「信は万事の本を為す」という企業理念があります。
これは、人の信用を得ることがすべての基本であるという意味です。
ビジネスの成功に貢献するという強い思いは重要ですが、それ以上にお客様をはじめとする
パートナー様や同僚など、関係するすべての皆様を大切にする心が第一であると考えます。
この気持ちを持ち合わせたエンジニア一人ひとりが切磋琢磨しながら技術や知識を身に着けていくことで、すべてのステークホルダーから信頼される企業を目指します。
近年、ITの活用は企業の競争力を左右する重要な要素となっています。
ITは業務の効率化やコスト削減にとどまらず、顧客サービスの向上や新しいビジネスモデルの創出など、多岐にわたる分野で企業の成長を支えています。
IT企業に求められる役割も、従来の技術サポートから企業の成長を支える戦略的なパートナーへと
大きく進化してきました。
私たちは信用を第一に、私たちならではの価値や強みを創造し、世の中の変化にも果敢に挑戦する
チャレンジ精神溢れるプロフェッショナル集団として、お客様と社会の発展に貢献してまいります。
ヤマタネシステムソリューションズはビジネスの成功に貢献するため、ITパートナーとしてお客様と共に歩み、共に創り続けます。
そして、ITを通してたくさんの笑顔をお届けいたします。
代表取締役社長渡辺 泰勝
信は万事の本を為す
ヤマタネグループ創業者の故山﨑種二が最も信奉していた言葉で、
「人の信用を得ることがすべての基本である。」との意味があります。
創業者の「商売のすべては信用を基盤になりたっている。」
また、「日常生活においても信用は最も大事なものである。」という思いは、
現在もヤマタネグループの企業理念として受け継がれています。
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
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