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Q&A

よくあるご質問

  • 下見(見積もり)

    • 引越料金を教えてください。

      当社へお問い合わせください。引越料金は荷物の量や配達先、また船便か航空便かによって大きく異なります。条件等をお伺いした上で、料金をご連絡いたします。

    • 下見ではどのようなことをするのですか?

      お客様のご自宅にお伺いし、引越全般に関する説明を行ったり、荷物を拝見し、どのくらいの荷物があるのかを調べます。

    • 下見時までに何か準備は必要ですか?

      どこにどの荷物を送るのかをイメージしていただくだけで構いません。梱包をしたり荷物をまとめることなどは不要です。

    • 下見の所要時間はどのくらいでしょうか?

      1時間前後です。ご説明の内容や荷物量によってはもう少し長くなる場合もあります。

    • 下見は土日・祝日や夜間も可能でしょうか?

      土日・祝日、平日の夜間も可能です。しかし、予約が入りやすい日時ですのでご希望の場合は早めのご連絡をおすすめします。

    • 下見はどのようにして予約すればいいのでしょうか?

      お電話、または当ウェブサイト右上にあります「問い合わせ」をクリックしていただくと依頼フォームが表示されますので、そちらからお問い合わせください。

    • 下見だけでも料金はかかりますか?

      下見は無料で行っています。ぜひお問い合わせください。

  • 準備・作業

    • 段ボールやガムテープは用意してもらえますか?

      こちらでご用意します。事前にお届けすることもできますので詳しくは赴任コーディネーターにお問い合わせください。

    • 作業の予約は何日前までにすればいいのでしょうか?

      特にはありませんが30日前ぐらいまでの予約をおすすめします。また、年末年始、3月末から4月、6、7月の繁忙期は余裕を持った早めの予約をお願いします。

    • 土日、祝日の作業も可能でしょうか?

      土日、祝日の作業も可能ですが混み合いますので、早めの予約をおすすめします。

    • どのような準備をすればいいですか?

      書類の準備、「仕分け」、ごみの処分等が必要です。

    • 「仕分け」の具体的な方法を教えてください。

      詳しくご紹介します。クリックしてください。

    • 食料品や液体物などを引越荷物として持っていけますか?

      食品の持込みを制限、禁止している国が非常に多いです。また、船便に入れることが出来ても、航空便には入れることができない品物(液体物など)もあります。詳しくは赴任コーディネーターにお問い合わせください。

    • 海外へ持って行くのに特別な手続きが必要な品物を教えてください(ペット、車、ピアノ、観葉植物など)。

      ペットやお車の輸送には制限がある場合があります。赴任コーディネーターにお問い合わせください。ピアノの輸送につきましても専門業者の手配が必要になります。
      また、観葉植物の輸送はできかねますのでご了承ください。

    • 所要日数を教えてください。

      引取りから現地配達までの標準所要日数は下記の通りです。

      【船便】 アジア・・・30~45日
      北米・・・3~4カ月
      欧州・・・3~4カ月

      【航空便】アジア・・・10~12日
      北米・・・14~20日
      欧州・・・14~20日

      ※ただし、各国の輸入通関事情により所要日数は変動しますので、ご了承ください。
      詳しくは赴任コーディネーターにお問い合わせください。

    • 引越準備のコツはありますか?

      一番重要なのは「仕分け」です。不要なものは早めに処分してお部屋のスペースを広く使えばスムーズに仕分けが進みます。

    • 作業当日はどのようなことに注意すればいいのでしょうか?

      手荷物でお持ちになるものは確実に別にしておきましょう。パスポートや携帯電話、鍵など特にお気をつけ下さい。

    • どのような書類を準備する必要がありますか?

      引越先や勤務先によって異なります。まずパスポートの顔写真のページのコピー、日本出国を証明する書類(フライトチケットなど)、そして個人情報取り扱い同意書は必ず必要になります。
      その他、VISAコピー、保険明細書等なども必要になる場合があります。

    • ゴミの処分もお願いできますか?

      当社は廃棄業者ではない為、廃棄を請け負うことはできません。家具、電化製品(家電リサイクル法対象商品を除く)で概ね30センチ以上のものは日常の清掃車では引取ってもらえません。所轄の清掃センターに依頼する事になりますが有料となります。
      エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の4品目は家電リサイクル法対象商品です。購入した販売店・最寄りの小売店、またはお住まいの自冶体に依頼してください。いずれも有料となりますが品物により料金は異なります。

    • 梱包明細書が必要なようですが自分で作るのでしょうか?

      当社の作業員が作業をしながら英語で作成します。ただし、保険用梱包明細書はお客様ご自身で作成していただきます。

    • 支払いの際、クレジットカードは利用できますか?

      残念ながらご利用いただけません。お支払いは当社指定の銀行口座に振り込んでいただきます。

    • 乾燥剤、防虫剤は準備していただけますか。

      乾燥剤はこちらで用意いたします。防虫剤の用意はありません。心配な場合はご自身で用意をお願いします。

    • 梱包はやっていただけますか?

      経験豊富な作業員が海外引越用に頑丈かつ繊細に梱包いたします。

    • 自分で梱包したい品物があるのですが。

      梱包作業員は男性が多いので女性用の衣類などはご自身で梱包していただいても構いません。作業時に何が入っているかをお伝えください。

    • スーツやコートを折り曲げずに運んでもらいたいのですが。

      長い衣類を寝かせることができるカートンがあります。ご安心ください。

    • 家の前の道が狭くトラックが止められないかもしれません。どうすればいいでしょうか?

      もしそのようなロケーションンの場合はお知らせください。当社にて事前に機材等の準備をして伺います。

    • どのような流れで作業をするのでしょうか?

      荷物量が多い場合は複数の作業員でお伺いし、各々お部屋を分担して一斉に作業を始めます。
      一部屋ずつの作業ではなく並行して進めますので事前の「仕分け」が必要になります。

    • 作業中ずっと家にいなければいけませんか?

      必ずしも必要ではありません。例えばお子様の送り迎えなどでお出かけになる際は、作業員にその旨をお伝えください。

  • 引越全般

    • 海外だけでなく国内の実家にも荷物を送りたいのですが対応可能ですか?

      可能です。ただし繁忙期にはお届けまで時間がかかる場合がありますので予めご了承ください。

    • 海外で住む場所はまだ決まっていません。荷物を送ることは可能ですか?

      基本的には可能ですが、一部の国、地域では滞在先住所が必要な場合があります。赴任コーディネータにお問い合わせください。

    • サーフボードのような長いものも送ることはできるのでしょうか?

      可能ですが、嵩んでしまい梱包後の物量が増えるので、荷物量に規定がある場合は注意が必要です。
      また航空便で長尺物を送る場合、使用機材によっては搭載できない場合があります。

    • パソコンのような精密機器も送ることはできますか?

      可能ですが、航空便よりも船便で運ぶことをおすすめします。パソコンを運ぶ場合は万が一に備え必ずデータのバックアップをお取りください。
      また、プリンターはインク漏れの事故を防ぐために、事前にカートリッジを外してください。

  • 現地についてから

    • 配達日の指定はできるのでしょうか?

      可能な場合もあります。ただし海外での習慣やルールに従って手配をいたしますので、必ずしもご希望に添えない場合があります。予めご了承ください。

    • 現地で家具などの組み立て作業も行っていただけますか?

      簡単な家具でしたら可能です。取扱説明書等をお持ちでしたら日本での梱包時にぜひお渡しください。

    • 荷物に破損や不足があった場合はどうすればいいのですか?

      できるだけ早く海外店、代理店もしくは当社の赴任コーディネーターにお知らせください。保険求償の手続きをいたします。

    • 入国時にする手続きはありますか?

      引越される国によっては到着空港にて別送申告書の提出や、赴任先の入国印が必要な場合があります。事前に赴任コーディネーターがご説明します。別送品申告を忘れないようお気をつけください。例 中国 ベトナム

    • 現地に着いたらどうしたらいいのですか?

      当社海外店または代理店の担当者よりお客様、もしくは勤務先の人事総務ご担当者に連絡します。
      引越される国によっては到着空港にて別送申告が必要になりますのでお気をつけください。
      例 ベトナム、中国

    • 梱包材等の廃材は処理していただけますか?

      作業当日に発生した廃材は回収いたします。後日の廃材回収については、現地コーディネーターにご相談ください。

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