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企業理念

信為萬事本

「信は万事の本を為す」

「信は万事の本を為す」「信は万事の本を為す」。この言葉は、人の信用を得ることがすべての基本であるという意味で、ヤマタネグループの創業者である故山﨑種二が信奉していたもので、現在では、私たちヤマタネグループの経営理念となっている言葉です。山﨑種二はこの言葉をあらゆる面で誠実に実行することで大きな信用を得て、ヤマタネの基盤を築きあげました。

21世紀を迎え、国内外の社会情勢は大きく揺れ動いています。
しかし、いかなる時代になろうとも「信は万事の本を為す」という理念はあらゆる面で通じる言葉です。たとえば、人と人との関係、仕事先との関係、そして国際外交の原則でも。
創業以来の経営理念を誠実に守りながら、新しい時代が求める企業へ、新しいステージへと、山種不動産は常に、着実に階段を昇り続けてまいります。