ファイル・ダンボールや書庫ラックは、バーコードラベルを出力して貼りますので、ハンディーターミナルによる検品やロケーション管理が行えます。 つまり、書庫での入出庫作業の省力化や作業ミス防止・正確性を維持することができます。 また保存期限管理の徹底により廃棄処理を円滑に行えるので、保管スペースの効率化も実現できます。 管理項目は11もあり、詳細な管理が可能ですので、内部監査や税務監査時の迅速な対応につながります。 そしてセキュリティは、各担当者(書庫管理者、文書管理者、一般利用者)ごとに機能を制限できるメニュー体系を提供しています。(文書管理者と一般利用者の業務は、web対応されています) |
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