安全方針
基本理念
株式会社ヤマタネロジスティクスは、「安全はすべてに優先する」という考えに基づき、社長が全従業員に対し、輸送の安全を徹底させるため、社内の意思疎通を積極的に図り、安全体制を確立します。「積込・走行・荷卸」における安全の徹底を図り、全従業員で事故及び労働災害の防止に努めます。
株式会社ヤマタネロジスティクスは、「安全はすべてに優先する」という考えに基づき、社長が全従業員に対し、輸送の安全を徹底させるため、社内の意思疎通を積極的に図り、安全体制を確立します。「積込・走行・荷卸」における安全の徹底を図り、全従業員で事故及び労働災害の防止に努めます。
・安全方針を周知し、具体的な数字を挙げた安全目標を毎年設定しております。
・目標を達成するために安全計画を立て、「ヒヤリ・ハット」情報も共有することにより、ドライバーの安全への意識向上を図ります。
・達成状況を各営業所で掲示するとともに、無事故表彰式などで発表いたします。
・月例運輸安全マネジメント会議の開催
・国土交通省基準に基づく従業者教育の実施
・無事故・無違反表彰
・ヒヤリ・ハット活動
・危険予知教育(KYT)
・安全品質会議(社内および協力会社対象)
Gマークは、利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするとともに、事業者全体の安全性の向上に対する意識を高めるための環境整備を図るため、事業者の安全性を正当に評価し、認定し、公表する制度です。
当社は、関東5営業所、関西3営業所において同認定を取得しております。
地球環境保全は社会的使命と認識し、資源保護また環境負荷の低減をはじめとする環境保全活動に全従業員で社業を通じて取り組みます。
環境への負荷が少ないクリーンな物流を促進します。
環境規制の遵守を徹底し、必要に応じて自主基準を設定します。
窒素酸化物や粒子状物質またはCO2などの環境汚染物質を適正に管理し、削減に努めます。
エネルギーの効率的利用また燃料使用量の削減に努めます。
資源を有効利用しリサイクルに努め、廃棄物の低減を実現します。
環境対策を経営課題の一つとして環境管理の組織・運営制度を整備し、社内外の環境保全活動に取り組みます。
国土交通省等の協力及び助成金を受けて交通エコロジー・モビリティ財団が、「グリーン経営(環境負荷の少ない事業運営)認証制度」を創設しました。
本認証制度はエコモ財団が認証機関となり、グリーン経営推進マニュアルに基づいて一定のレベル以上の取り組みを行っている事業者に対する認証・登録です。
弊社では、すべての営業所で認証(T130016-1~8)を取得いたしました。引続き、環境への負荷が少ないクリーンな物流を促進して参ります。
弊社は業務活動により環境汚染物質である排気ガスを排出しています.そこで、環境汚染物質である排気ガスの排出量削減を目指しています。
排出量を減らすために、確実に削減するために現状の排出量を算出しています。出来る限り排出しないためにエコドライビングを実施しています。とりわけ、アイドリングストップを励行しています。天然ガス車などの低公害車も計画に基づいて導入をすすめています。
排出物を少しでもきれいにするために、車両の状態に基づく適切な点検・整備を実施しています。法定点検に加えて、独自の基準による点検・整備を実施しています。
また、梱包材や緩衝材などの資材も、可能な限り使わない
可能な限り再利用する再利用出来ないものは確実に分別処理をしています。