【社員インタビュー】アグリデザイン部 武田 創一郎さん

武田 創一郎さん
所属:アグリデザイン部 部長(取締役と兼任)
入社:2024年9月6日(創立メンバー、株式会社ヤマタネより出向)
入社(創設)した理由は何ですか?
長年にわたり、実需の世界でのお米の営業経験を経てきました。特に、仕入部門に着任してから全国の産地を訪問させていただきましたが、どこの産地に行っても話題になる「農家の引退件数の増加」を目の当たりにして、この先もおいしいご飯を食べ続けることができるのかということについて危機感を覚えていました。
そのような中で、ヤマタネの調達の柱となる全農グループの集荷率の低減などの問題が重なり、会社としても「川上への事業進出」の話題が浮上。「今こそ立ち上げるべきだ!」と発信したところ、運よくご縁をいただき、今に至ります。
現在の仕事内容は何ですか?
簡単に言えば、農作業以外の業務全般を行っています。農地拡大のための農地売買の諸手続きや取引企業とのやり取り、事業連携を検討している企業への提案資料の作成など、日々多岐にわたる業務を行っています。
さらに、現場の把握が最も重要なので、とにかくできるだけ現場へ足を運ぶようにしています。
仕事で大切にしていることはなんですか?
①コミュニケーション
チームとして仕事をしている以上、チームの方向性を示し合わせることはとても重要です。そのために、ささいなことでもきちんとコミュニケーションをとることを大切にしています。
②僭越
この言葉は自分が若いころにお米屋さんから改めて学んだ言葉です。僭越、の意識を持っているかどうか、この姿勢が自分のバランス感覚を保つのに役立っています。
③楽しむ
やはりこれが一番だと思います。まだまだ大変なことや困難も多いですが、それらすらも楽しめるような心の余裕を持ちたいと考えています。
休日は何をしていますか?
ランニングに勤しんでいます。長岡は自然豊かなので、信濃川沿いや山沿いを走って季節や場所ごとに移り変わる景色を楽しんでいます。今年(2026年)の東京マラソンに運よく当選し、完走しました!
あと、いつか座禅の体験をしてみたいと思っています!

今後挑戦したいことや目標はありますか?
ブル―シード新潟では、『高収益モデルの確立』を目標に掲げています。現状の農業界では「大変なことばかりで稼げない」という声が多く、それを理由に離農していく人も少なくありません。そんな状況を私たちの手で変えていけたら農業界に明るい光が差し込むのでは、と考えているので、日々その目標に向かって走り続けていきます。
